免責日数と免責期間

医療保険というのは、基本的に病気やケガで入院した時にその入院費用を補償する保険のことです。従って、通院しただけでは何日通院しても補償の対象にはなりません。

 

医療保険というのは、あくまでも入院した場合に入院日数に対し、「1日いくら」という単価で保険金が支払われる契約になっています。また、病気やケガによる入院が前提なので、健康診断や人間ドック、検査のための入院は補償対象から除外されます。並びに、出産も病気ではないので、対象に含まれません。

 

なお、注意を必要とするのが免責期間です。医療保険には免責期間というものがあり、例え入院したとしても、保険会社が補償を免責される一定の期間が設けられています。例えば、免責日数を5日間と設定されていると、6日以上入院した場合に入院給付金が支払われることになります。また、支払われる金額は6日目から退院した日までの日数を基に算出されます。

 

ただし、1回当たりの入院に対して支払われる日数分は限定されており、60日や120日、180日などから選ぶことになります。また、一度退院したとしても、同じ病状によって再入院した場合は継続入院とみなされ、1回目の入院の限定日数に含まれることになります。

 

ちなみに、最近は免責期間を設けず、日帰りの入院でも補償されるという保険もできています。

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